レーシック手術が注目されていますが・・・

 
眼科分野の治療は日進月歩しており、コンタクト、レーザー、角膜移植、薬物など、治療の範囲は広がりつつあります。

反面、実績が少ない分、安全な術法が確立していないものもあります。安全かつ確実に治療するためには、どのようなことに留意する必要があるのでしょうか。

例えば、最近、視力回復の有効な技法として、レーシック手術が注目されています。然しレーシックの安全性と有効性をうたう医院でさえ、手術に関する承諾書で次のような注意点をあげています。

○手術前に近視が強い人の場合、暗いところや夜間に見え方が良くないことがある。
○夜間に、明るい光の周辺に輪状のもやがつく(ハロー)、夜間の照明が眩しい(グレア)、放射状に光が見える(スターバスト)ことがある。
○感染等によって重度の視力低下をまねく恐れがある。

眼鏡やコンタクトなしの生活がどれほど快適であるかは、特に運動時など激しい動きをされておられる方なら痛感しておられることでしょう。

然し、まだ安全な術法が確立されていない段階であることを考え、その利点とリスクを考えて、納得のいく視力回復方法を選択することが大事です。

 

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